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そういえばさしはらりのぴょんのぐぐたす見てあのペアネックレス事件で（まだこの話してる奴ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）（じぎゃくです）（まだ落ち込んでる人は私と気が合うよたぶん）ふうまくんこういう芸能界で働いてるハロオタを事実上敵に回したようなものだと思い出した。*1思い出した瞬間文章書く気出た。ふうまろほｗｗｗｗｗｗさｗｗｗｗｗｗｗｗれｗｗｗｗｗｗｗｗｗるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗほされますねこれは、これはきっとほされますね、あーあほれさまろほされまろ、って書いたついでに約２年前は希望と夢に満ち溢れていたひとりのアイドルオタクが金属片により絶望へと突き落とされ地の底で這いずり回ってる背筋も凍るヒューマンドラマをお送りします。なに言ったんだこいつ、まさにほんこわ。なんかすぐかっこつけるモード入るんだけどそれはオフにして（オンにならないともいう）気持ち悪い通り越して気色悪いモードでネックレス事件へのうらみつらみを書きます。要するにセンスのない悪口記事なのでよろしくね。そうだね、今私病んでる☆☆☆（もうすぐしゃかいじん）
主語がないとこはだいたいふうまくんです。打つのもなんかあんま出来ない
これまで僕はアイドルだけどファンのみんなのきもちわかるよ〜〜〜〜わかるよ〜〜〜〜〜〜とでもいうような言動をしてきて私はそれを信じて今まで応援してた訳なのですが、同じネックレスをしている相手はオタを挑発ともとれるようなことをする人というのは、まずスクールカースト底辺として受け入れられないんですよ。結局お前はあっち側の人間だったんだなと、私だって最初は君の気持ちわかるよアピールなんて信じなかったんですよ、信じた結果がこれというのは、最初から上位層としての振る舞いをしていてネックレス発覚するのよりたちが悪いわ、信じた結果突き落とされたのは、なんかもうさ、私は今まで菊池担であることに凄く自信があったんですよ、こんなかっこいい人を応援出来て生きててよかったーーーーーーーーー！！！！！！！！！！って思ってたんですけどそれが今全部うまく自分を肯定出来ないものになるのはほんとキツイね。どうしてこんなアイドルを今まで応援して信じてしまったんだろう的な。ふうまくんに向けての悪意が回って自分に来てる感じなんですよ、傷口に塩塗り込みまくっていたいいたい。それこそ誇りが無くなった的な。アイドル１人に自分の誇りを託す時点でおかしいという話だと思うけど昔のわたしはこのやり方しか出来なかったから、これからどうにかしていかなきゃいけないと思うんだけどどうしましょうかね。
あとネックレス事件後から急にアイドルらしくなったけどそれも彼女の為なんだろうなあと思ったら（この時点で今のメンタルは危ないと思われる）ファンってなんなんだろって思いまして。なんかファンっていうひとくくりはあるけどその中の１人１人にそれぞれの生活とか事情があってということを軽く見られてる気がして、いや、もしかしたらファンなんて見えてないのかもしれないなーと、俺と彼女の二人の世界なのかもしれないと思ったら所詮私なんてその程度っていう、当たり前なんだけどなんか夢見すぎてたというのはあるけどじゃあ夢を見せるのがアイドルの仕事なんじゃないんですかね、極端すぎるんだよなんでもかんでも、どうでもいいけどしょせんわたしなんてと思って生きてきた私がこんな文書いたんだからいい意味でも悪い意味でも強くなったんだと思います。
あと凄い個人的な嗜好の話だけどいいなあと思ってる対象に自分が入れないとじゃあいいやって思うんですよ、ここがそれぞれの好みの分かれ目だと思うんですけど、その人たちだけの世界を外から見るのが好きな人と自分も入りたい人みたいな。わたしは自分も一応中にいたい派。中にいさせてくださいあら入れてくれるのありがとうございます派だということに気づいたということを書いておきたいなと思って書きました。
一か月半くらいぐちぐちした結果、多分私は謝ってほしかったんだろうという結論。悪いことして謝らない奴が好きではないんですよ。ハッキリ言うと大嫌いです。ホント無理。あと仕事しない人も嫌だ。おまえがしごとせんかったらそれがぜんぶこっちくるんだよーーーーーーー！！！！！！！！！！！！（この記事と関係ないグチ）紛らわしいことをしたことに対してと今までなんだかんだ理由を付けてグループを雑に扱ったことをちゃんと謝ってくれたら、もうぼくこんな呪いの文章もう書こうという気にならない、そうなってほしい願望。まあ謝る時点で何かがあったことを認めることになるからそんなこと出来るわけがないし謝ったら謝ったでまた問題出てくるだろうからなーっていう理解ある風きもおた。こういうのってホントに疲れるんだね、こんなテンションだからカウコン申し込んでないし、紅白もカウコンもジャニワも完全に楽しめないし、日経エンタ見てもなんか落ち込むというヤバイループに陥っています。助けて。こうして人はアンチになっていくのかもしれない。これが今のセクゾン担としての私のモードなので後で暢気なアイドルオタクモードで去年の現場振り返りしよ…………。
