どうも、あけましておめでとうございます。5日のセクゾンコンでびーあい揃いまして、7人でララリラ歌いましてということで、その時現場いまして、よっぽどのことがない限りびーあいの話しないと以前書いたんですけど多分よっぽどのことが起こったので出てきました。これ書かないと今日のコンサート見れないと思って、気持ちの整理的な、わたしの考えをを書きます。いつもどおりろくなことしか書いてませんが、よろしくお願いします。



きくちさんが彼のジュニアの友達との絡みを見ると私は心のどこかにもやもやが出てくるんですけど、それはきくちさんの友達といるときの姿は"セクゾンをやめたいと思ってるんじゃないか"というのを連想してしまうからなのかなと、ただのこじつけネガティブといったらそれまでなんですけどそれを言ったらこの記事終わっちゃうので、なんでそう思うかを掘り下げます、ということで続けます。


まず、私の立場を言いますときくち担4年目でセクゾン大好きです。察してください。なんできくち担が続いているかというと、セクシーゾーンの菊池風磨としてドラマとか映画とか舞台とかCMとかに出て活躍している姿を見てニヤニヤしたいからです。おたくなんてなーじこまんぞくでやってるんだよー、私としてはきくちさんにセクシーゾーンとしての活動をしっかりやってくれれば、それ以外は特に希望がなくて今話題の友達関係とかは、友達の皆さんきくち兄さんがお世話になってます!ありがとサンキュー!と思ってもいます。今だれおまは置いておきましょう。びーあいというか先生とほくとくんとの関係についても明らかにきくちさん楽しそうだから楽しそうならわたしも楽しいとも思ってました。


ただ上にも書いた通り友達といると楽しそうとセクゾンをやめたいと思ってるんじゃないかというのが繋がってしまうのが私のもやもやする問題で、あと本人がどう思ってようがセクゾンをやめたいと思ってるかもしれないよう見えるのが現状なのかと、見えなかったらごめん、スマスマで中居くんにセクゾン辞めちゃうネタでいじられてたというのもこの現状を受け入れるきっかけのひとつでした。


実際どういう風に考えたり思ったりしてるかは本人の口から出たものが答えだし、しかも本人がまだ模索中のようなことを言ってるのが雑誌に書いてあったからきくちさんの発言や行動にいちいち目くじらを立てるのはナンセンスだとわたくし思っております。ただこの前のジャニーズウェブの連載の居心地の〜と少クラクリスマススペシャルので態度はきくち担として一切フォローできないししないというのは書いておきます。


こういう事書くとなんだかなあと思われるだろうけど、私は昔当時の自担が事務所を辞めるという経験をしたのでこういう思いはもうあんましたくないと思っていましてセクゾンデビュー前はジュニアではきくちさんだけを応援しようという姿勢でいました、自分の身を自分で守る為ね、ここを否定されたらわたしは逃げます。もしきくちさんがデビューできたらそのグループを応援しようとも思ってました。もうわたし嫌われものですねこれ、だから、去年のアリーナコンが終わった後、今後びーあいでなにかすることがあればわたしは応援?なんというかヒャホーイとは出来ないけど、否定は絶対にしないとぼんやり思ってました。


なんだかなあと思われることをまだまだ書きますが、私はきくちさんがやりたいことをやって楽しそうな姿を見るのが好きで、そういう姿を見ていたいのですが、もしそのきくちさんがセクゾンをよく思っていなかったら、上に書いた私の希望が叶わないということになり、私の希望なんてかすみたいなものなのですが、かすなりにまあうーんとなり、この葛藤ね、板挟みですよ、また板挟み、板挟みって結構きついんだよ(笑)




結論もくそもなく終わらせます。時間がないことを言い訳に文もめちゃめちゃのまま上げます。気分を悪くさせたら本当にごめんなさい。