なんというか、これだけは先に書いておかなきゃなと思ったので書きます、びーあいについてわたしが思ってることなので気を付けて
昨日発売の3誌読んだらゆうこさんのフォトブックに書いてあったことを思い出して、読んで、これは今すぐ書かなきゃと思ったの。ぶつける先がここしかないから、記事が長かったから一部わたしが勝手にまとめました。、太字は記事の引用。

優子さんがノイエを結成すると聞き、少し後にノイエのコンセプトを聞いた時に、以前から組んでいてCDデビュー出来たらいいねと言い合ってた梅島夏代というユニットとコンセプトが同じで、「私だけ、また新しく4人で作ってユニットデビューするなんて、裏切ったみたいで、申し訳なくて……。とにかく3人のことが気がかりで仕方なかった」――そんな思いとは無関係に、お披露目に向けて『Not yet』は動き出す。「嫌で嫌で、でもどうしていいかわからなくて、自暴自棄になってたというか。さっしーやきたりえ、由依にも話しかけなかったり……。あのコたち、少しも悪くないのに……。自分が悲しくて、もうどこかに消えてしまいたかった……」


セクゾンが結成されてびーあいが無くなった後に、びーあいは永遠みたいなことを言いたくなかったし、見たくもなかった。以前の記事でびーあい担を名乗るのを放棄した理由のひとつです。その反動でセクゾセクゾン言ってたところはあります。セクゾンが好きなのは本当だけど。でも優子さんの記事を読み返して、昔の事に触れないで新しいグループばかり言うのは結局びーあいは永遠とやってることはほぼ一緒なんじゃないかと思って、でもまだわたしはびーあいを楽しんでネタに出来ない。まだびーあいに対して気持ちの整理が出来てないんだと思います。前にわたしはジュニア時代を触れてはいけないもの扱いしてなかったことにするより〜と書きましたが、頭で分かっていてもまだ心が付いていかないみたいで、なんか、びーあいについて書くとうさんくさくなるというかどうしていいかわからないというか、今こうやって書いてても、なんというか、こわい。私にとっておたくはは趣味だから、楽しいと思うのもショックを受けるのも自分だし、悲しい事が起こって誰かが助けてくれるのを期待するのは嫌で自分で立ち直れる範囲でやっていこうと思った結果が今だから、わたしの姿勢を批判されてもわたしは知らない。変えなきゃ駄目だと思うまではこのままでやっていく。で、びーあいに関しては言葉がつまるからもう少し待ってほしい。どのくらいで笑ってネタに出来るかはわからないけど時間が解決してくれるだろうから、もう少し待って、わたしにはまだこれ以上の話は出来ないしよほどのことが無い限りするつもりは無い、というわたしの主張でした。まあ誰も話をしろとは言ってないんだけどねー



で、なんで優子さんの記事を引用したかというと、この記事を書くきっかけになったし、きくちさんの今の心境ってこれに近いものがあるのかな?っていう想像と妄想をしたから。あとはそんな気をはらなくてもいいのかなと思って、触れちゃいけないと思う方がおかしい、のかもしれない。後ね、6月の頭くらいに話の中で妹に「何と戦ってるの?」って言われました(笑)仮想敵と答えましたが、何と戦ってたんだろ。それを言われたらちょっと楽になったありがとう。あとねあとね、このタイミングしかないと思ったので触れますが、きくちさんが要するに(バカレアに)俺も出たかったと言ってるのを読んでぱるるるるるるるるるるるるるるるるるるってめんたまとびでまして、違うね、分かってるよ分かってる、きくちさんの交友関係はあまり分からないけどバカレア組は友達という知識はあるよ、わたしがぱるるって言いたいだけだからゆるしてちょんまげ。実際放送が始まったらなんでこれまろいないん…ねえなんでいないん…うん分かってる…分かってるけどなんでいないん…って毎回のように一緒に見てた妹に言ってました。ついでに言うとすっかりぱるるが好きになり途中からみつむねさんに夢中でした、みっちゃんかっこいい><!!あるある〜〜〜〜〜〜。で、みんなも優子さんのフォトブック読むといいよ、貸しますよ、当日返却でよければ(笑)