それでも未来へ

セクゾン結成から約一か月が経ったということで、いやまあ細かく言うとまだ1週間くらいあるけど、その1週間が長く感じたりもしたんだけどってそういう話ではない、やっとちゃんとセクゾンさんというかじたんがサポーターすることについて私が思ったことっていうかそんな感じのことをまとめたよ。その時の気分で思ってる事がコロコロ変わるから今日のわたしのテンションということで、読んでいて気分のいいことは書いてないと思うよ。

バレーボールのサポーターをしているきくちくんを見るというのはわたしの菊池担としての夢のひとつだったんですけど、実際その夢が叶うと、現実がそこにあるだけで感情があまり動かされないというか、やったーみたいな感情が持続しないというか、現実が頭の上を通り過ぎていってるというか、なーにいってんだろうねこれ。ただバレーボールの選手と一緒にいる映像と写真を見たら少し気持ちが進んだ気がする…ようなしないような、ただお父さんにスカパーのこと交渉するのしんどいどうしようとかノイエさんと発売日被ったどうしようとかバイトと学校で休みが無い布団で寝たいとかに必死だったからサポーターをするということが頭の中から飛んでた時もあるってのも実感がわかない原因のひとつなのかなーどうなのかなーわかんないーよー。番宣番組が始まれば実感わくんじゃね?っていう結論に結局達してしまいます。未来に丸投げ状態だけどそこしかない。

きくちくんがセクシーゾーンとしてデビューすることに対してポジティブな感情を持っていることは確かです。デビュー組の仕事を見てもしかしたらきくちくんもこの仕事を…!と思うとわくわくします。ただ手放しで喜べないのも確かです。4年前に自担がデビュー出来ないという経験はしたんですけど、今回、自担がデビューするという経験は初めてなので、どうなんだろうね、どっちがいいんだろう、あさかくんを見てるとわからなくなる。いい面もわるい面もあるから一概には言えないになるか、結論なんて出ないんだよー実際に経験してみないとわかんないんだよーその日が来るまで何が起こるかなんてわかんないんだよー

とにかく、グループでやっていくからにはそれなりのグループ感は求めますよーユニ厨の気を舐めたらいかんぞー例えばコンサートで5人で悪魔な恋を歌うのは100歩譲るけどふまけんで悪魔な恋を歌ったら座る。で、なんでその曲を歌おうと思ったんですか理由を教えてくださいってラジオに手紙出すぞーおー

ってなんで毎回わたしの中の過激さんが出てくるんだろうね、もっと平和におたくしたい。

きくちくんがデビューしたら、嬉しくて仕方なくてすごく楽しいんだと思ってたけど、もうみやざわさんに降りるとかみやざわさんに対して失礼な言葉は出てこなくなると思ってたけど、ジャニーズから逃げたくなってまだまだえけびの人たちに見て頑張るぞおおおってなることが多いとはなー、もっとポジティブだったらよかった、逃げ道をいくつか用意しておくのは大事ね、ということで今日の夜にはバレーの密着番組あるし!明日からはがんばれー部始まるし!バレーが終わったらまた書きたいな〜なんていうと大抵書かないからまあぼちぼちな感じで〜